お呪い(まじない)をうまく使おう>朝茶のお誘いを断らないようにする
友人のところえ顔を出したら、丁度良い所え来た
今お茶を入れた所だから、一緒に飲もうと誘われたら、
「いや今は忙しい所で何処何所へ行くところだった」などと
断ってはいけない。
言葉を掛けられたのは運の神様が呼び込んでくれたものだ。
断って急いで表に出た所、通りかかったバイクに引き倒されて
大怪我をしてしまい、
入院したら2・3日では済まなく完治するまで
長い事かかってしまう。
その内に健康であった元気な人が、余病が出てしまう。
こんなことが有る。
一寸朝茶を断り急ぎでもないのに、忙しい振りをした為に
思わぬ不幸に見舞われたり、縁起のよい朝茶を飲まなかったのが
不幸の始まりだ。
昔から朝茶を逃すな福が来ると言う。
朝だから忙しいのは判るが余裕のある一日の行動は大切だ。
先ず朝から目的を立てて、慌てるのは良くないことである。
絶えず朝茶一杯のお茶を啜るくらいの余裕を持てと言う昔からの言い伝えだ。
現在はさしずめコーヒーか紅茶になるが、砂糖は控えめにしよう。
コーヒーは、身体に、良いと見直されているようだ。
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