お呪い(まじない)をうまく使おう>水に関係した「津」のつく地名
津と言う字がつく地名の所では何処を掘っても水が出ると、
以前に教えてくれた人が居た。
河津・椎津・津田沼など列挙したら数え切れない位ある。
津と言う字のつく地名は海の港が多い様で、大津は琵琶湖の港です。
パイプを打ち込んだら5〜6mで水が出る。
昔は化学染料も化学物資の入った農薬も無かったし
肥料と人糞だったりで、発酵させて無害にしたので
飲料としても、害が無いと農業の先生は言っていた。
3・11の大津波には人命も家屋も、財産も総てを失い
現在でも住む家も無い生活を余儀なく、困って暮らして居られる方も
沢山居ます。
地名を簡単に変更して町名も変えてしまい由緒ある町名も随分無くなった。
昔、津波や災害を蒙って、名付けた地名も古文書などで、
見受けることが出来るそうだ。
現在では見つけようにも新しい地名では、思いつくことも
出来ないだろうと思う。
東京でも海から遠くの奥地で津波の影響を受けたと思われる地名が
有ると言う。
町村合併も名前を変えるなら、良く考慮してからするべきでは
ないでしょうか。
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