お呪い(まじない)をうまく使おう>願いが何事も叶うお呪い(まじない)
願い事は出来る範囲の内に有るものであるから、
大逸れた願い「天から金の塊が振って来れば良い」とか、
「宝くじが当たるように」と言っても、それは通る訳が無いと、
承知しなければならない。
親の病が早く良くなるように、という孝行心や
旅行に行く兄弟が無事に帰って来られるように、
と言う親切心や思いやりの心等は話を聞いても納得がいく。
それは聞き入られるものである。
只欲の為自分だけが徳を得たいと思い、良くなりたいからと
手当たり次第何処の神様に、願掛けて手を合わせたからといっても
通用しないものだ。
それは我の欲だからである。自分から戒めなければ駄目だ。
無欲の大欲と言い欲のない人に天から授かるものである。
欲が絡めばもう通念しないものと諦めた方が良い。
そうは言っても総てを諦めてはいけない、物によっては聞き入れられる、
呪い(まじない)が有るので真剣に唱えてみるのも良い。
ハルチ ウムチ ツズチ 3回唱えること
うわの空で唱えてはいけない、それではつながらない。
真剣こそ本物である口で十字を切れば叶えられる。
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