お呪い（まじない）をうまく使おう>厄除けは有名な神社で行いたいが？

男の厄年は成人で数えの年で４２歳で、
見過ごされているが２５歳の時も役と言われている。

６１歳は男女とも役であるから、厄払いするその歳に何もなかった
と言う人も居るから、気になる人か縁起が良くなればやりたいと、
思ったならおこなうべきである。

寸時を惜しんで後程後悔しないためにも、行うなら有名な神社やお寺で、
やりたいのが人情と言うものだが、心を安らぐためなら地元のお宮でも
一寸したお寺でもできるし、それで気持ちが晴れ晴れとしたら
効果が出たことになり悩むことも無い。

厄年除けをするようになったのは、平安の時代にさかのぼると言う
約１０００年位前からになるようだ。
厄年だからと特別な気持ちを持たなくても良い筈だが、
心に余裕を持ちゆったりとした気持ちで１日を・１週間を・１ヶ月を
過ごすだけの余裕が大切だ。

数え切れない程のお金を持ち金銀サンゴで着飾っても、
不安な人生では災難や・病・そして疫病が身に付き纏うだけなのだ。

薬師如来様のお呪い（まじない）
　おん　こころ　せんだり　まとうぎ　そわか
３遍唱えるとよい。