お呪い(まじない)をうまく使おう>無くした物がたちどころに見つかるお呪い(まじない)
歳老いて忘れ物や、置いたところに物が無い。
間違いなくここにしまったてあったのにと言うことは時折あるものだ。
ひどい話は誰かが隠したのでは無いかと、被害妄想で、
疑いを持ち家族同士で剣呑な空気に、さらされて仕舞うこともあるから
困ったものだ。
元気な時でも若いうちでもそうだが、間違いと気違いはどこにもある
と言われているが、お呪いを唱えると不思議なくらい
無くなったものが間もなく見つかるから不思議だ。
言われた通りお呪いを唱えたけど出てこなかった
と言うことが有るかもしれんが、それは本人の信念が届かなかったこと
で当方にはあずかり知らないこと。
愚痴をこぼし諦めてしまえばよい。
仕事でも、なにか大作を作成しようと手掛けても悪いのは他人で
自分ではないと思っているから、昔から信念を持ち事に当たれば
矢を離しても巌金をも貫くと言う、兎角当世は何事にも希薄で
物事の思慮探究に掛ける。
次のお呪いを真剣に3遍唱える事
つくばねの水の流れは、失せぬとも失せにしものの、見えぬものなし
|