お呪い(まじない)をうまく使おう>何処が痛い・悪いは生きてる証拠
病は気からと言う、病気と書く事からも
昔からそう思われているのである。
少し頭が痛いだけ、少し熱が有るだけと思っても
4〜5日気分が優れないが続くと
深く真剣に、何処かもっと悪い所が有る。
「何処か遠因が有るのでは」から気の病が始まる。
生きてれば熱の少し位は、だれでも上がり下がりするくらいの、
気持ちで居れば良いのだが、心配事で夜寝れなくなると、
それが始まる。
歳を重ねると何処か痛い・悪いは、生きている証拠 位で居れば
夜だって痛くても、我慢しながら寝られるものである。
とは言っても痛がる人は我慢が出来ないものらしい。
すると重複して痛いとこも痒いとこも出て寝られないと言う。
病だから悪かったら早く治す。
重体になりニッチもサッチモ行かなくなってからでは
手遅れの時もある。
長年の経験から、この体熱が何処から来ているのかは、
幼い子供でも無い限り判るのが当然で
不感症や物臭など興味が無さ過ぎるのも、
生きていく資格が無いと心得ておくべきだ。
体力が無くなるとヘルペスが起き出してくる目に来れば失明、
体には帯状疱疹早い医師の診断が必要になる。
当世ではセカンドオピニオンを進んで受ける人が居る。
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